December 23, 2011

年末年始のごあいさつ

2012年は辰年。いい年でありますように。

May 15, 2011

もう少し大きい波に乗る


ボーっとしていたら、この前の極小波サーフィンの写真から、一年経ってしまった。ちょうどタイミングよく、先週の土曜日(5月14日)、テリーさんがまた写真を撮ってくれた。去年より波が大きいのでにこにこ。この写真は、5時のKGMBテレビのニュースに出たそうです。(本人は見逃した、残念。)
テリーさんによる同日の写真は下記リンクで。
http://surfshooterhawaii.smugmug.com/White-Plains-Beach/WPB-14May2011/17056527_XBp6TB#1291596545_Vwdq2d8

April 29, 2010

世界で一番小さい波に乗る女

Photo by Terry Reis, www.surfshooterhawaii.com

April 12, 2010

チーズを切ったのは誰だ!?

英語の言い回しで、よくわからないのが時々ある。Who cut the cheese?、チーズを切ったのは誰だ?というのは、おならをしたのは誰だ、という意味で使われる。どうしてか随分長い間わからなかったが、先日チーズを切っていて、あ・・・、そうか、とやっと分かった。鈍い?ごめん。一臭は百聞にしかず・・・。

April 3, 2010

春よ来い、くしゃみと共に 

花粉症で、日本でも春と秋は目がしょぼしょぼ、くしゃみが止まらず、鼻ずるずる、であるが、ハワイでも春のこの時期はマンゴーの花粉が飛ぶらしく、強風の日が続くとつらい。理由もなく突然、目をえぐりたくなるような痒さに襲われる。日本ではマスクをしていても普通のようだが、国外だとやっぱり怪しい人に見られる。でもそんなことは言ってられないので、せめてオフィスの中だけでもしていると、同僚に変な目で見られる。だから春は複雑な気分。嬉しいやらそうでないやら。

November 7, 2009

ポテトサラダに柿、レーズン、りんご

秋になるとよく母が、ポテトサラダに柿を入れて作ってくれた。冬はりんごを皮付きで小さく切って入れてくれた。レーズンも混ぜてくれると一層おいしかった。

季節があるっていいな~。ハワイはないけど(苦笑)。でもこの間スーパーで柿を見かけたので買ってきた。地元ハワイでは出来ないと思うので、多分カリフォルニアからだと思う。

50代半ばの日系人の同僚は、ここ10~20年前まで、生の柿はハワイではお目にかかったことが無かったと言う。それまでは干し柿ばっかりだったそうな。そしてそれがすごく高価なものだったらしい。

秋になると柿が食べたくなるのは、やっぱり日本人だからかな?

October 21, 2009

網戸のイモリ



夜、食事時に網戸の脇に現れるイモリがいる。中の灯りによってくるシロアリや蛾をじっと待ち、獲物がくると短い足を素早く動かして捕まえる。その動きの早さには驚く。時々、自分の体よりずっと大きい蛾を捕まえ、すばらしい格闘を繰り広げてくれる。目の当たりにする生死をかけた自然の営み、すっごいなー。


October 12, 2009

ニミッツとカリヒ通りの交差点に立つ


新聞売りのおじさん、毎日暑いのにご苦労様。信号が赤になって車が止まり、ドライバーが新聞を買うのをじっと待っている。信号にひっかかりながらイライラして運転していると、彼の忍耐に脱帽する。

October 11, 2009

プラバーの季節

また今年もプラバーを見かけるようになった。プラバーは毎年秋にアラスカからハワイに飛んでくる。そして春にまたアラスカに帰る。大変な距離の旅行、ご苦労様。君たちを見かける頃になると、そろそろハロウィーンが間近、サンクスギビングもクリスマスもその後すぐだ、と思い起こされる。

プラバーは注意深い鳥のようだ。道端で車にはねられているのなど見たことが無い。じっと静止した状態で様子を窺い、動くときは素早い。その動き方はまるで「だるまさんがころんだ」をやっている子供たちのよう。

October 10, 2009

はまる音楽


最近の音楽はどうも苦手である。特にラップとかギャング系の、あまり旋律がなくて言葉が多く早口のやつ、聴いて楽しいとか美しいとか思えないのは聴く気がしない。でも過去に興味のなかった音楽に、時々ひょんなことではまることがある。半年くらい前はクイーンにはまってしまった。1~2年ぐらい前はトム・ジョビムというブラジルのミュージシャンに凝った。「イパネマの娘」は、ポルトガル語で聴くと、英語では味わえない雰囲気がある。


そしてその前はエイミー・ワインハウス。あんなにへべれけに酔っ払っていてもステージに上がるのはすごい度胸だし、そんな状態でもステージ上での存在感はずっしり。

October 9, 2009

渡月橋の魚たち


去年の秋、京都を旅行する機会があった。20年近くぶりに訪れた古都、さまざまに風景は変わっていても、なんとなくゆったりとした風情は変わっていなかったように思う。渡月橋のふもとの食事どころで、のんびり川を眺めながらおそばなど食べていたら、観光バスの待ち合わせの時間までに、周辺をまわってくるのは駆け足になってしまった。渡月橋の下にいた魚たち、川上を向くも流れには逆らわず。一年たつの、早いな~。

August 17, 2009

地球がもったいないから節約


身の回りをちょっと見回すと、なんと無駄の多いことか。そしてゴミの多さにも驚くばかり。母親たちが魚屋さんや肉屋さんで買い物をして、商品を薄い紙に包んでもらったり、野菜などはそのまま買い物籠に入れてもらったりしたのを覚えているのは我々の世代が終わりに近いのかもしれないと思う。近くにあったお豆腐屋さんは、毎日朝早く起きて新鮮な豆腐を作り、夕食前ごろにはスクーターの後ろに積んで配達に来てくれた。いつものホーンのような笛の音を聞くと、ボールをもって買いに行った。ああいう小さい店はなくなってしまい、今ではスーパーに行かなければいけなくなってしまった。

こういう社会になってしまったことには感傷ひたすら。つい最近、ヒストリー・チャンネルで、地球の形成の番組を見た。何億年もかかってここまで出来たのに、つい2百年くらいで人間が破壊してしまうのは、あまりに悲しい。

August 8, 2009

時間がある



仕事、学校、家事など、拘束される時間はかなり長い。限られた時間内で物事をやり終えようをすると大変。若かった頃はいくらでも時間があるように思えたのに、あの自由時間はどこへいっちゃったの?いつも「時間がない」と思っているから、いつか「時間がある」と思ってみたいと思う。欲張らなければ本当はそんなに難しいことじゃないんだろうなー。

July 17, 2009

アロハ、天皇皇后両陛下

天皇皇后両陛下が短いハワイ滞在を終え、帰国された。親が戦争を経験している世代としては、天皇とか君が代とかいうと多少なりとも複雑な気持ちになるが、それでもああいう立場に居られるのもいろいろ大変だろうなあ、と思う。せっかくハワイに来てもビーチでのんびり出来るわけでもない。公式行事に追われてあっという間に3日間の滞在は終わり。カナダを周って来られた後のお立ち寄りで、日程的にもかなりきつかったろうと思う。どんなにお疲れでも、笑顔を絶やすわけにはいかない。移動の時は道路を閉鎖するので、たまたま近くを通っていたりすると20分も立ち往生させられてしまうので、住民の方も大変。

現在の天皇は乳母に育てられたので、幼少の頃大変寂しい思いをされた、と前にちらっと読んだ美智子様の回顧録思い出した。そんな当時の皇太子を美智子様がかわいそうに思ったこと、ご自分の子供たちにはそういう思いをさせたくないと、ご結婚が決まった頃、子供たちは自分たちで育てようと決めたこと。やはりどんな立場でも、皆それぞれ悩みはある。

July 16, 2009

ハワイで太る理由

サンフランシスコからホノルルの移ってもう6年になる。来てからすぐの数年間はかなり太ったと思う。考えれば当然のことなのだが、理由はいくつかある。まず、バスはあるが電車がないので、人々の多くは車で移動することが多く、昼間は暑すぎて夜は治安がいいとも言えないので(ワイキキなどの観光地は大丈夫だが)、歩くことが少ない。暑いからあまりびったりしたものは着ないで、ぶかぶかなもの(ムームーみたいな)を着ているので、締め付けるものが無く、どんどん太ってもよくわからない。そして食べ物の量が多い。外食すると、出てきた一人前を必死で食べきろうと頑張ってしまうが、半分ぐらいで十二分なことが多い。しばらく気にも留めなかったので、気づいたときはもう太っていた。

でもその後の生活習慣の修正はそれほど難しくは無かったと思う。たらたらとサーフィンをするだけでは運動が十分とは言えないので、時間を見つけて歩きに行ったり泳ぎに行ったり始めた。3時になると人のいない会議室でラジオ体操をする。そして食べる物の量を調整する。外食で頼んだものは半分食べたあたりでお腹がいっぱいになるので、そこで止めてあとは持って帰る。特にダイエットした訳ではないが、大体、来たときと同じくらいの体型に戻った。

今日はお弁当を持ってこなかったので、はす向かいのファストフード、L&Lでプレート・ランチを作ってもらった。巨大な入れ物に山盛りに入れてくれるが、時々行く顔見知りなので、もっとおまけして入れてくれる。6ドル28セントなり。オフィスに戻って、半分をお皿に盛っていただいた。あとの半分は明日食べよう。

July 15, 2009

微笑むべきか微笑まないべきか (To Be or Not To Be)


ハワイでは微笑むことがいいとされる。フラダンスを踊るときは必ず笑顔を絶やさずに踊る。日本舞踊や社交ダンスなど、真顔で踊るのとはかなり違う。ニコニコしながら踊るの、見慣れていないとちょっと変に感じるかもしれない。男性のフラダンサーたちもニコニコしながら踊るので、ちょっと気持ち悪かったりして。

日本ではあまり意味無くニコニコしていると、不真面目だとかニヤけているとか言われて、信用されない。アメリカ本土だとすぐナンパと勘違いされる。微笑むべきか微笑まないべきか・・・?

July 14, 2009

あんぱん

あんぱんが好きだ。日本だとスーパーやコンビニにも置いてあって、100円~150円ぐらいで手軽に買えるから、あまり意気込んであんぱんを購入することはないかもしれない。ここハワイは、日本人の観光客や日系の住人が多いので、かなり小さめでお値段が高いけど(最近1個1ドル50セントに値上がった)手に入る。最近はアメリカ本土でも大都市だと日本マーケットがあるので買えると思う。

でも、最初にカリフォルニアの中部田舎に移った1980年代中ばの頃は、そんなに簡単に手に入らなかった。たまーに何時間もかけてロサンゼルスまで足を延ばすと、リトル東京の日系ベーカリーに立ち寄り、あんぱんを買いだめして帰ってきた。余談になるが、一度は、そのベーカリーの前の道に車を停めて買いに行っている間のほんの2~3分の間に、車の窓ガラスを破られ、中にあったかばんを盗まれたりもした。中身はほとんど洗濯物だったので、持って行った泥棒も迷惑だったと思うが、お気に入りだったジーンズを持っていかれたのは悔しかったし、眼鏡も持っていかれてしまったので、慌てて作りなおさなければいけなかった。警察にいっても、LAPDはそんな小事は相手にもしてくれなかった。(苦笑)

ともあれ、一生懸命買いに行ったあんぱんのおいしかったこと。中国や韓国系のベーカリーのあんぱんも食べたが、やっぱり日本のとはパンの生地もあんこも焼き方も微妙に違う。それはそれでおいしいが、あんぱんを食べた、という気にならなかったりする。

それまで日本にいた頃は、特になんとも思っていなかったのに、やっぱり日本の味が恋しくなったせいか、はたまた無いものねだりか。今でもあんぱんを食べると、しあわせな気持ちになる。

July 12, 2009

携帯電話のマナー

日本に帰るといつも、携帯電話のマナーがいいのにびっくりする。周りの人に迷惑にならないように、という心遣いの徹底は、本当に素晴らしい。

それに比べてアメリカは全然だめ。空港、電車、病院の待合室など、公共の場で、聞きたくもない会話を無理やり聞かされることも暫し。でも個人主義の国なので常識なんて通用しないし、法律になっていなければ周りは何も言えない。みんな周りはうるさいなー、と不快な思いを共感しても、注意しているのを見たことはない。

うちの隣の風来坊、普通にしゃべっても声がでかいのに、電話になると益々うるさい。しかも携帯電話を狭く密接した庭に持ち出して長電話をするので、嫌でも聞こえる。スティーブくん、我々は君の私生活にはまったく興味がないのよ。君は聞いて欲しいのかもしれないけど。

July 11, 2009

水の中のホルモン

食物や避妊ピルの摂取などで人間の体内などから排出されて下水に流れ込んだホルモンが、水の中の生物たちの行動に異変をきたしているらしい。オスがメスの行動をはじめているとか。なるほど、近年、性のアイデンティティーに悩む人が増えたように感じるのは、人間にも影響が起きてるってこと?


July 9, 2009

息切れして言いそびれた感謝


一年に一度、もうかれこれ数回になるが、乳がん検査のマンモグラフィーを受けている。始めの頃は痛くて、それを思うだけで予約を取るのも苦痛だったが、最近はそれほど苦に感じなくなった。慣れてきたせいもあるが、大きな理由としては、いつもやってくれる、少し年上のとても感じのいいテクニシャンの女性(ジーンさんという方です)のおかげである。毎日毎日、いろいろな人の胸の脂肪を集めてトレーの上でパンケーキのようにつぶす格闘を繰り返すのは大変だろうなーと思う間に、さっさ、てきぱきとレントゲンを撮って、あっというまに終えてくれる。そして毎回、終わったときに、「ありがとう、ジーンさん」と言おうと思ってはいるのだが、4枚の写真を撮るのに4回息を止めた状態から開放されたばかりの肺は、蚊の鳴くような声で「ありがと」と言うのが精一杯なのである。
今年の検査も何事もないといいけど。そして来年また会いましょう、ジーンさん、ありがとう。